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2014.04.14 お台場ライブ
またまたブログの更新が滞っていました…すみません!

少し時間が経ってしまいましたが、
4/5(土)お台場のスペインバル『BODEGA DE SARRIA』でのライブに出演しました。

田村陽子ちゃんのこの企画。
お客様がフラメンコ関係者ではない方が多く、いつものライブとは違った雰囲気でした。
お酒も入っていて皆さんノリがよく、練習したての暖かいハレオで応援してくださいました。

ところで。
私の踊りはどちらかというと通好み(?)だと思ってます。
フラメンコをやってる方からはよくお褒めいただきます。(ありがとうございます。)

でも、フラメンコを知らない方からはどう見えているのかしら??
そういう方からの意見ってなかなか聞く機会がないのでわからないのですが、
正直なところ、あまり印象を残せてないのではないのかな、なんて思います。
いかにもな情熱!!という表現が自分の好みではないし、
私のキャラクターでもないので、わかりにくいんじゃないかなー

技の洗練をきわめていくと内輪受けの世界に入り込んでしまう…
というようなコラムを先日読んで、その通りと思った。

私も自分のやり方で、けれど、もっと伝わる表現がしたいと思う。
日々精進。



話は変わって。
このライブの前日、4/4。
Zepp名古屋に楽しみにしていた公演『PLATA Y ORO』を観に行ってきました。

素晴らしい作品★
印象的なシーンが今も目に焼き付いています。

アントニオ・カナーレスのあんな鬼気迫った踊りを初めて観ました。
そして、やはりこの人は天才だと。
フラメンコという枠組みから飛び出してしまうような存在感。

天才は芸術を大衆化する人だ、というようなことを
いつか言っている人がいた気がするけど、まさにその通り。

観客の気持ちをつかんだり、離したり、完全にカナーレスに翻弄されてしまった。

けれど、カナーレスが力を出し切って踊れたのは、きっとあの作品があったからこそ。
作品全体に流れる森田志保さんの世界観。
新鮮なアイデアにあふれていて、美しく、深くて…志保さんの作り上げてきた世界。
その中でカナーレスとカルメン・レデスマの巨匠が最大限に力を発揮した。
こんなにスペイン人と対等に作品を作り上げた日本人が今までにいたかな。
すごいことだと思う。

そんな作品を観れて、幸せ。フラメンコってやっぱりステキだなー

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