7月・8月の間に本番が4回。約2週間おきのペースで続いています。
しかも終了した3回はどれも違う曲で、準備に追われてました。
残すは8/31のラベンタのみ。また違う振付で踊るつもりなので練習しないと!
ここのところずっと追われている心境...

もう随分たってしまったけど、7/31に出演させていただいた
萩原淳子ちゃんの旦那さま・アントニオさんの写真展記念ライブ。
写真はフラメンコのアーティストに深く関わるもの。
どの写真も物語があって、興味深いお話をたくさん聞かせてもらいました。
アントニオさんのアイデア、技術、時間...と想いが込められた写真たち。
最近はいろんなことが便利で簡単にできるようになってしまった気がするけど、
本当にいいなと思えるものはじっくりと熟成されているもの。
それは淳子ちゃんのフラメンコも同じで、ステキな夫婦だなーと憧れます。

そんなステキな写真展&ライブでしたが、
私の踊りは失敗もあり、落ち込む出来でした。ここ最近の中で一番落ち込みました。
フラメンコは生モノ。なので、良いときも悪いときもあるとは思うのですが...
でも、落ち込んだときの方が得られる教訓が大きいはず。

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(↑ライブ後にみんなで。会場のギャラリーもすてきなところでした。)

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(↑アントニオさん撮影。フィン・デ・フィエスタ)

数日間はなかなか立ち直れなかったですが、次に迫っているライブに向けて
挽回するぞとの意気込みで練習を再開。

8/13の名古屋でのライブでは、久しぶりにタラントを踊りました。
1年以上は踊ってなかったかな。しかも、バックがスペイン人というのは何年ぶりだろう。
以前の振付は忘れていたり、今の心境には合わなかったりで、新しく振付を練り直し。
いつも以上の緊張感をもってライブにのぞみました。

そして、ライブ当日は、、、なんと!
あのファルーカが観に来てしまった。
名古屋で開催していたクルシージョ(私ももちろん参加)の間に来てくれたのですが、
今ふり返ってみて、よく踊れたなーと思う。

あの瞬間はなぜかあまり恐ろしさを感じずに、
ただ自分にできることを精一杯やろうと集中を高め、そしてすごく集中できた。
タンゴの歌振りは完全に即興で、
2つ目の歌では(あまり記憶はないけど)とても盛り上がって踊れたように思う。

翌日クラスの中でファルーカのライブに対するコメントを聞くことができて
それはきびしい言葉だったけれど、タンゴは褒められてとても嬉しかった。
自分が良かったと思える瞬間はファルーカにも伝わったんだということ。

いろんな考え方、好み、日本人である私がどう踊るのか...
大きな課題はあるけれど、きっとずっとなくならないけど、悩みながら踊り続ける。

20140816.jpg
(↑クルシージョの最終日にファルーカと)
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