さっきテレビをつけたら、大河ドラマでこんなセリフ。


息子・平清盛に、なぜ友人の鱸丸が船の上でも倒れず立っていられるかを語る平忠盛(中井貴一)。

「繰り返し繰り返し船に乗って、揺るがぬ足腰を鍛えあげた。つまり、体の、軸が出来たのだ」

「体の、軸?」

「船に乗り魚を獲ることは、漁師として生まれた鱸丸にとって、…生きることだ。
 それはな、鱸丸にとって、心の軸だ」

「心の軸…」

「おのれにとって、生きるとはいかなることか。
 それを見つけたとき、――心の軸が出来る。
 心の軸が、体を支え、体の軸が、心を支えるのだ」

<↑大河ドラマファンの方のブログから拝借しましたm(_ _)m>


思わず、深くうなづいてしまった。
踊る上で大切なのも体の軸…だからついこのセリフに反応してチャンネルを止めてしまったのだけど…

そして、心の軸…
フラメンコはどれだけ私の心の軸となっているか…

なんだか胸に染みた。


――いい歳して何やってるんだろ…
――やればやるほど、イバラの道が険しくなっていく気がするのは、ハテ??

なんて、我に返ることも無きにしもあらずだけど、
フラメンコをここまでやったからこそ
深く感じるようになったこと、理解できるようになったこと
どれだけ沢山あるだろう…

どんな分野においても。
頑張っている人の一途さ。一生懸命さ。必死さ。もろもろ。

私の物事をみるときの定規をつくってくれてる。
私のフラメンコ眼鏡。心の軸、なのかもしれないな。
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